BOOKS
出版・メディア掲載
弊社メンバーが出版に関与した書籍一覧です。
![これならわかる会計基準―図解と設例で学ぶ](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_kaikei.jpg)
個別財務諸表作成に必須の会計基準を貸借対照表や損益計算書の区分で分け、基礎から実践までの知識を図解や設例を豊富な交えて解説!この1冊で国内会計基準について知っておきたいことが理解できる!
![これならわかるキャッシュ・フロー計算書―図解と設例で作成法を学ぶ](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_cash.jpg)
国際的に推奨されている「直接法」による表示など、上場企業やその子会社などの経理担当者は、キャッシュ・フロー計算書作成の最新知識が欠かせません。具体的な金額の入ったT字勘定、連結・個別の貸借対照表・損益計算書例を掲載。キャッシュの流れが手にとるようにわかります。組織再編や在外子会社も解説。
![図解と設例で学ぶ これならわかる連結会計―IFRS・日本基準両対応版](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_renketsu.jpg)
はじめて日本基準による連結会計を学ぶ人からIFRSによる連結財務諸表の作成に携わる人まで両基準による知識や理解を深めるための入門書として最適の一冊!連結会計の実務に沿って基本から全体像までが理解できる。
![7ステップでわかる株式上場マニュアル](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_7step.jpg)
本書は、時間や能力といった限られた経営資源をいかに効率的に使うかに主眼を置き、さまざまな上場準備作業の実施タイミングが不明瞭という疑問に答えるため、タイムスケジュールの切り口で解説した新しいパターンの実務書です。より多くの企業が上場準備を円滑に進められるよう、企業が成ホ貨る各段階で取り組むべきテーマを整理しましたので、株式上場を検討する初期段階から上場後までのロードマップとしてご活用ください。
![勘定科目別 仕訳処理ハンドブック―令和3年2月改訂 第19版](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_handbook.jpg)
収益認識基準、暗号資産に関する会計処理事例、新型コロナに対応した会計処理等を追加!日常業務で発生するあらゆる取引事例を網羅!すべての設例に消費税の取扱いを明示!会計処理や表示方法の根拠法令・基準・通達等を掲載!
![阻害要因探しから始める決算早期化のテクニック](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_kessan.jpg)
本書で紹介している技術(PERT図、クリティカル・パス法)はもともとプロジェクトマネジメント分野において古くから用いられている技術であるが、それを「決算作業の全体日程を短縮する」という決算早期化の阻害要因の発見に応用している。クリティカル・パスを特定する技術を理解できたら、ぜひ自社の決算作業の分析をしてもらいたい。その際、阻害要因探しのヒントにしてもらうことを目的に「決算プロセス別の阻害要因と改善の方向性」の例を、第9章で紹介している。
![工場利益管理の実務―原価計算のプロを目指す](https://gyosei-mc.co.jp/wp-content/themes/simple/images/book_factory.jpg)
本書は、工場内のさまざまな活動が結果的に工場業績にどのように影響してくるのかを理解し、管理実務に活かすことができるようにするために、実践的な原価計算、原価管理や利益管理の理論を体系的に学習し、社内共通の評価基準を設定して業績管理を行えるように導きます。